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風呂敷の結び方

ダンボールが無い時代 風呂敷結び方

他には、一方からくるんで残った隅同士を結ぶひとつ結び、四方の隅を対角線に結び合わせるふたつ結び等はふだんよく用いる風呂敷の結び方なのです。

そして風呂敷は、商人たちが行商のために売り物を包んで運んだり、旅の支度をまとめたりなど、人々の生活に欠かせない道具として広く浸透していったのです。

ふろしきのデザインや文様によって送る人の気持ちを表現することもでき、その人の心づかいが見えるのです。

かさばらないため、何枚重複しても邪魔にならないし、包むだけではなく、インテリアにも個性的な使い方をすることができるのです。

風呂敷はその後も便利に利用することのできるものですので、せっかく結納の際に用意するのであれば、自分の気に入った長く使える風呂敷を用意しておくとよいと思います。

風呂敷の使いやすさは、壜や西瓜などの包みにくいものをらくらく包んで持ちやすくするばかりか、贈答に相応しい装飾的な包み方を演出するところにもうかがえるのです。

つまり風呂敷は、持ち運ぶ便利さだけではない幅広い柔軟性をも備えているといえるのです。

明治時代以降も、風呂敷は一般家庭に広く普及し、教科書を包んで学校へ通ったり、結納やお宮参りのような正式な場に使ったり、戦争のときに身の回りのものを包んで避難したり等々、さまざまな形で使われていたのです。

気軽に使える小風呂敷は、幅約50cmの小さな布で、金封包みにしても重宝するのです。

今では、綿の小風呂敷などは、お弁当包みやテーブルセンターなどこれ1枚で巾着が作れたり、さまざまに利用されているのです。

ふろしきバッグはとてもおしゃれなアイテムになっているのです。

浴衣や着物を着た時に合うのはもちろんですが、ふろしきバッグ単品でもとても存在感をはっきするようですので、ファッションのアクセントとして使ってみるのもおしゃれだと思うのです。

引っ越しとなると荷造りする必要があるのです。

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