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今の時代の風呂敷

ダンボールが無い時代 今の時代

お金を払えば、引っ越し業者が荷造りから梱包まで全てやってくれるのですが、できればお金を節約するためにも自分で荷造りや梱包はやりたいところだと思うのです。

そのためには、まずはダンボールを用意する必要があります。

昭和30~40年代頃まで、風呂敷はごく身近な、便利な生活道具だったようです。

生活になくてはならないもので、当時はどの家庭にも20枚くらいの風呂敷があったといわれているのです。

ふろしき・ふくさは、包むという文化として、生活の知恵と工夫があり、職人の伝統工芸の美しさや、巧の技であるふろしき・ふくさが、そのものを覆うという事で、物をむき出しにして見せず、そのものの価値を高め、心を伝え、人への思いを表すことのできる、いつまでも語り継ぎたい包み文化なのです。

風呂敷の魅力はなんといっても柄が豊富なことなのです。

ふろしきは、日本古来の柄や色合いで、シックで大人っぽい雰囲気のものから、パステル調などの明るい色合いで可愛らしいものまであるのです。

和製エミリオ・プッチと言ってもいいのではないかと思います。

スーパーやコンビニでダンボールを貰うのもいいですが、サイズがバラバラだったり耐久性に問題があったりで、あまりいいものがないのです。

引っ越し業者が、サービスとして提供してくれることもあるようですが、十分足りるだけは貰えない場合が多いようです。

風呂敷は、お店のノベルティグッズにも使われていたようです。

このことは、風呂敷がいかに身近な道具であったかを物語っているように思うのです。

古くは収納のために平包み、衣包みと言われ舞楽装束を包んでいたとされています。

それは今の風呂敷とは違い、碧色の綾を継ぎ合わせて作ったもので、当然一般の人には手に入れることは出来なかったのです。

ふろしきは、エコに繋がると頭では理解していても実際どんな風に活用したらいいのでしょう。

包んで持ち運ぶという風呂敷の機能を生かしつつ活用法はたくさんあるようです。

透明な衣装ケースなら、中身がすくに確認できますし、しっかりしているので重い物を入れても大丈夫なのです。

中になにも入れなければ重ねておけるので、場所もとらないのです。

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