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ダンボールが無い時代の歴史

ダンボールが無い時代 歴史

戦後、日本は高度成長期を迎え、欧米志向が高まり、ものを買い、消費し、使い捨てにするという傾向も強くなったのです。

江戸時代に入り庶民に銭湯が普及し、銭湯で脱いだ衣類を包んだり、その上で着替えるのに風呂敷が用いられてきたのです。

この頃から風呂敷の名前が一般に定着してきたものと考えられるのです。

昭和40年頃に紙袋が登場し、その現代的なデザインがもてはやされるのです。

紙袋やレジ袋、バッグなどを使うことが増えていき、風呂敷が使われることは少なくなっていったのです。

また、宅配サービスが始まり、自分でものを運ぶ機会も減ってきているのです。

こうして、生活の中からしだいに風呂敷が消えていったと言われています。

普段使いの利用法と違い、代用品として手近にあるものの利用法として早風呂敷と名付けられたとされているのです。

風呂敷の最大の利点は包むということなのです。

お使いものの包みは一番ベーシックなのです。

また丸いものを綺麗に包むすいか包みなのです。

意外と簡単な一升瓶一本包みとふたつ包みなどがあるのです。

すぐに使う物と使わない物とに分けて、使う物だけ荷ほどきして使わない物は、そのまま収納すればいいので大変便利に使えるのです。

風呂敷は、結び目をほどけばすぐに元どおりになり、何度でもくり返し使えるのです。

レジ袋や紙袋のようにゴミにならないのです。

戦後は新しい染色技法も開発され、また、絹や木綿以外の化学繊維も使われるようになり、さまざまな風呂敷が作られるようになっているのです。

ダンボールだったら使用したあとは、ゴミとして出すしかありませんが衣装ケースなら何にでも使えるのです。

車輪が付いた衣装ケースだとさらに便利に使えるのです。

風呂敷は、大小さまざまな大きさのものがあり、元は四角い1枚の布で、いろいろに形を変えることができるのです。

包むものの大きさや形に合わせて、自由に包み方を工夫できるのです。

工夫次第でどんなものでも包めるのです。

包み上がりをきれいにするには、中身の大きさに適した風呂敷を選ぶのがポイントになっているようです。

包む物の3倍位が対角の長さになる風呂敷を選ぶと美しく包めるのです。

ダンボールが無い時代へようこそ!

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