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モノを包む意味(2)

モノを包むという行為にはどのような意味があるのでしょうか。

まずモノを包むということには、中身が一目では分からなくするという意味がありそうです。

次に、先にも述べたとおり、包むことによって運搬をしやすくするという意味もあります。

収納には、収納することによって、ものを整理するという機能がありましたが、風呂敷などで包むという行為はどうでしょう。

風呂敷は何でも包んでしまいます。

包んでしまうと中身が何であるのか解かなければわかりません。

もちろんダンボールの箱に収納しても閉じてしまえば、中身が何かはわかりませんが、そのため箱に中に何が入っているかを書く欄がわざわざ印刷されているときがあります。

風呂敷にはそのようなことはありません。

つまり風呂敷で包むという行為にはモノを整理するという意識も希薄です。

箱の場合、箱のデザインなどによって中身を知らせるといった機能もありますが、風呂敷にはそれもありません。

風呂敷で包むという行為には、中身を分からなくする、運搬しやすくするという意味があるようです。

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