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包み方(1)

風呂敷は、様々なものを包むことができます。

風呂敷の包み方を紹介した本やインターネットのホームページを見ると、多彩な包み方が紹介され、また包むものも、書類やパソコンなど、ビジネスマンにも役立ちそうな例がたくさん紹介されています。

風呂敷で箱を包む場合には、「平つつみ」、「一つ結びつつみ」、「二つ結びつつみ」が代表的なものです。

「平つつみ」はお中元などを包むのによく用いられます。

中の箱を汚れなどから守るとともに、お客様に直接商品を見せない、日本人らしい奥ゆかしさも表します。

包み方は、まず風呂敷の中央に箱を置きます。

次に、手前端、両端の順に内側に折ります。

それから箱の四隅にできるしわを風呂敷の内側になるように整えます。

そして最後に奥の端を手前にかぶせます。

こうしたしわを隠す包装は時に「デパート包装」と呼ばれることもあります。

比較的軽い箱などを結ぶ時によく利用されるのが、「一つ結びつつみ」。1か所だけを結ぶ包み方です。

雰囲気も良く、運搬しやすい実用性を持っています。

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