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風呂敷の素材(2)

日本人にとって、最も馴染みのある天然素材と言えばやはり綿でしょう。

綿は取り扱いやすく、様々な用途で一般的に用いられます。

お弁当を包むとき、ふとんを包むとき、活躍するのは、綿の風呂敷でしょう。

選択も簡単なため、汚れを気にせずに使うこともできます。

耐久性があることも綿の特長です。

収納や運搬にも利用され、大きなサイズの風呂敷はその多くが綿で作られます。

また綿は加工もしやすいため、とても自由なデザインの風呂敷が作られています。

絹100%の風呂敷は、ドライクリーニングをするようにしましょう。

水にぬらすと縮みます。

アイロンがけも注意して行うか、プロに任せましょう。

シボがつぶれると縮緬の風合いが台無しになってしまいます。

特に高級縮緬であればある程、ドライクリーニングで気を使った取り扱いをするようにしましょう。

綿の場合、洗濯は簡単です。

ただし、縮むことと、ある程度、色落ちすることは覚悟しておいたほうがよいでしょう。

脱水時にはしわにもなります。

大事にしているものならドライクリーニングに出すのがよいでしょう。

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