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風呂敷の素材(3)

風呂敷によく利用される化学繊維がレーヨンとポリエステルです。

レーヨンは、世界で初めて作られた化学繊維。

アロハシャツがよくレーヨンで作られました。

レーヨンは、土中で自然に分解されるエコロジーな化学繊維です。

絹のような光沢があり、レーヨンの風呂敷もほとんどが縮緬加工されています。

染料の色づきが良いため、淡い色を表現でき、デザイナーに愛される素材です。

リーズナブルな価格の割には、高級感があり、正絹風呂敷の代用品としてよく利用されます。

最も扱いやすい化学繊維と言われるのがポリエステルです。

水をほとんど吸収しないため簡単に洗うことができます。

静電気を帯びやすい性質を持っていることから、特に冬場には包むものにほこりなどをつけないように注意が必要です。

レーヨンの風呂敷は必ずドライクリーニングに出しましょう。

水洗いすると、ひどい時には半分程度の大きさにまで縮んでしまいます。

色落ちも激しいので注意が必要です。

ポリエステルの風呂敷は手洗いしてあげましょう。

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