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風呂敷のデザイン(2)

額取りの変化したデザインとしては、「枡取り」、「菱取り」などがあります。

四角い物を包むのに、楽しめる柄が「正羽取り」と呼ばれる柄で、着物や帯にもよく使われます。

「正羽取り」、「立正羽取り」、「小巾右付け」、「のし目取り」などが代表的です。

包んだ時に上下に文様が表現されるため、主に四角いものを包んだ時に柄が楽しめるのが「丸取り」、「四方にらみ」と言われる柄です。

また柄が風呂敷の全体に亘る柄のデザインを「全体柄」といいます。

どの位置で包んでも同じ文様となり、包むだけではなく、敷く、掛けるといった目的でも使われます。

「全面取り」、「散し文」といった種類があります。

風呂敷をタペストリー的に利用する方もいるでしょう。

そのような場合には、広げたときに美しく見えるデザインが効果的です。

「絵画風」、「出会い」、「中付け」といったデザインが向いています。

風呂敷は何度でも使え、多用途に用いることができるため、エコの観点からも優れているといえます。

様々なデザインの風呂敷が人気を博しています。

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