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形を自由自在に変える風呂敷

ダンボールという物も無かった時代には、風呂敷という物が特に役立っていたと思います。

紙から出来ているダンボールと、布の風呂敷とではそれは使勝手も違うことでしょう。

だからといってその時代にダンボールを作る技術などなく、物を運ぶ際には何かと布を利用したはずです。

それでも、それらにはそれらなりの利点があるという事をご存知でしょうか。

例えばの話しになりますが、紙や木から出来ている箱というのは中身にあわせてサイズを変えるという事は出来ないと思います。

もちろんその箱のサイズを選ぶことは出来るかもしれませんが、風呂敷のように元々大きい布を使ってても、中身にあわせて包み方により調節するという事は出来ないはずです。

無駄を作らないという意味でも、風呂敷は色々と便利なのではないでしょうか。

自由に形を変えられるものというのは、布のように縛り方などでサイズを変えられるものでないと実現出来ないものになるでしょう。

昔ならではの包み方でも、それらが役立つという事もあるのです。

今現在は何かと便利な物が揃ってきていますが、昔利用されていたものを改めて見直してみるのも、新たな発見があるはずです。

それらを見つけられる事で、現代なりの面白い商品が作れると思います。

ダンボールが無い時代へようこそ!

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